WEBライターを副業・複業で4年間やってみた。初心者向け未経験からの始め方や収入

働き方の選択肢が増えてきた中で、身近になってきた副業・複業という働き方。

当ブログを運営しているわたし自身も、会社員として常時雇用されていますが、副業としてフリーランスの仕事をしている副業ワーカーにあたります。

▶︎プロフィール

副業をする理由は人それぞれですが、この記事を読んでいただいているのであれば、「収入を増やしたい」「活躍できる場を広げたい」「様々な分野の人とつながりたい」など、なにかしら思いあたる理由があるのではないでしょうか。

もしかすると、将来フリーランスで活躍したいと考えている方もいるかもしれません。

この記事では、未経験でWEBライターとして副業を始め、4年目を迎えた筆者の経験から、副業WEBライターの始め方や必要なモノ、そして収入についてもちょっぴりご紹介します。

副業やパラレルワークの働き方が身近になったいま、これからWEBライターとして、副業を始めたいと考えている方の参考になれば幸いです。

日本でも増える副業・複業ワーカー

ランサーズ「フリーランス実態調査2021」

ランサーズの調査によると、2021年の日本の副業・複業人口は約812万人。

2021年10月時点で15歳以上の人口が1.1億人なので、およそ10人に1人まではいかずとも、それに近い人が副業・複業をしている計算になります。

20〜30代に焦点を当てると、副業・複業をしている人の割合はさらに高まると考えられるので、身近で副業・複業をしている方もいるかもしれません。

WEBライターを副業・複業として選んだ理由

わたしがWEBライターに副業として興味を持ったのは、少しでも収入を得られればいいなと思い、先にブログを書いていたことから。

ブログの収益はそこまで大きくなかったので、ほしかったカメラを買うために、副業で月2万ほど収入があれば、1年半ほどで購入できそうだと考えたのがきっかけでした。

WEBライターは、インターネット上に掲載される記事を書く仕事なので、ブログと共通点もあり、すでにブログを書いていた経験から、比較的スムーズにお仕事に進めました。

WEBライターどんな仕事?

WEBライターは、クライアントから依頼のあった記事を執筆するのがメインのお仕事。

パソコンやタブレット、スマホを使い、インターネット環境のあるところなら、場所を選ばす作業ができます。

依頼された内容をリサーチし、記事によっては取材や撮影をして、ワードプレスで入稿をすることも。

専門的な資格やSEOの知識があると、案件を受注しやすくなったり、高単価で受注できたりする機会も増えますが、資格やSEOの知識は必須ではありません。

副業・複業のWEBライターに必要なモノと始め方

いざ副業・複業でWEBライターの仕事を始めたいと思ったときに、必要なモノをご紹介します。

必須なモノのほとんどがすでに持っている方も多いと思いますので、ざっくり読み飛ばしていただいて構いません。

必須なモノ3

インターネット環境

WEBライターは、インターネット上で掲載される記事を作成しますが、仕事の受注から記事のリサーチ、執筆や納品にはインターネットを使うことがほとんど。

インターネットの種類は、自宅に備え付けの回線でも、スマホのテザリングでも大丈夫です。

もしも自宅で用意が難しければ、カフェのインターネットなどでも問題ありませんが、自宅なら作業の時間を気にせずできるので、ネット環境を整えておくことをおすすめします。

パソコン・タブレット・スマホなど

インターネットと同様に、パソコンやタブレット、スマホも作業に必要です。

プライベート用と分ける必要は特にないので、いつも使っているパソコンやスマホで問題ありません。

わたしは作業の8割ほどをスマホで行っていますが、案件によってはパソコンでないとできない作業もあるので、パソコンがあった方が安心です。

メールアドレス

クライアントや取材先とのやりとりにメールを使うことが多いため、メールアドレスは必須。

専用のドメインを作成する必要はなく、GmailやYahoo!メールなどでも問題ありませんが、お仕事で使えるような恥ずかしくないアドレスにしましょう。

あると便利なモノ3

テキスト作成ソフト(Word)

クライアントや案件によって、Wordで構成が送られてきたり、記事を納品することがあります。

購入は必要になったタイミングでいいと思いますが、準備しておくと安心です。

ミラーレスカメラ・一眼レフカメラ

案件によっては、取材先で掲載する写真の撮影までを担当する場合もあります。

スマートフォンで差支えない場合もありますが、クライアントによってはミラーレスや一眼レフカメラでの高画質な画像が必須のところも。

綺麗な写真を見ると、旅やそのお店に行ってみたくなりますもんね。

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クラウドワークスへの登録

クラウドワークスは、ネット上で仕事の発注や受注ができるサイト。

未経験のワーカーにはクライアントに営業をかけるのはなかなかハードルが高いものですが、クラウドソーシングサイトなら応募ボタンを押すだけで簡単に応募ができます。

まずは、クラウドワークスなど有名で案件も多いサイトに登録してみましょう。ランサーズも有名なサイトで、どちらも登録は無料です。

副業・複業のWEBライターの始め方

1. プロフィールを作成する

案件に応募する前に、まずは自分がどんな文章を書けるのか、どのようなジャンルが得意なのかをクライアントに伝える必要があります。

クラウドソーシングサイトなら、プロフィールをしっかり書いておくことで、案件を受注できる確率が高まります。 個別に応募する場合は、これまでに執筆した記事のリンクなどを提出できるように、実績をまとめておきましょう。

外部メディアだけでなく、個人のブログもOKです!

2. 案件に応募する

プロフィールや実績をまとめたら、案件に実際に応募します。

応募のときの心構えとしては、落ちても気にせず、気になったメディアには応募してみること!

迷ったら応募しましょう!

3. テストライティングを受ける(ない場合も)

クライアントがプロフィールを見て応募者が案件に合いそうと判断した場合は、テストライティングといって、クライアントのマニュアルに添ったテスト用の記事を作成します。

ポイントは、マニュアルをしっかり読み込むことと締切を守ることです。 提出した記事を見て、クライアントが正式に採用するかを判断します。

クライアントによっては、テストライティングがない案件も。

4. 正式に契約を結び執筆・納品

テストライティングを通過した場合、またテストライティングがなかった場合は、クライアントと契約を結び、記事の執筆に取りかかります。

回数の少ないうちは思ったよりも時間がかかることも多いので、納期に送れないように余裕を持って執筆をしましょう。

副業・複業のWEBライターの収入はどのくらい?

ざっくりですが、わたしの現在の副業による平均月収は3万円ほどです。

ただ、執筆する案件や本数によっても変わってくるので、これより多い月も少ない月もあります。最高では月収が10万円を超えたこともありました。

本業の忙しさも考慮しながら、無理のない範囲で受注しています。

ブログもこれくらいの収入があれば言うことなしなのですが、サーバーとドメイン代の回収くらいしかできていないので今年は力を入れたい所存。

▶︎2022年、やりたいこと。

副業・複業でWEBライターは未経験でもおすすめ

副業でのWEBライターの仕事について、未経験でも思ったよりハードルが低そうと感じた方も多いかもしれません。

副業としてのWEBライターは、続けやすく、続けることでスキルアップし、単価も上げていける副業です。

ライフスタイルや居住地が変わっても続けやすいメリットもあります。

気になっていた方や、やってみようと思った方はぜひ、チャレンジしてみてくださいね。

ただ、副業がまだ禁止されている会社もあるので、就業規則は始める前にチェックしましょう。

会社に分からないように副業したい人は、確定申告や住民税の申告の方法を事前に確認しておくことを忘れずに!

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