182gで700万冊読める。暮らしにぴったりなサイズの「Kindle Paperwhite」をレビュー《口コミ》

Amazonが発売するKindleが登場して数年、紙の本はよく読んでいたものの、なかなかきっかけがなくいままでほとんど使ってこなかった電子書籍。

2019年12月に夫がAmazonのセールで購入していたものの、テーブル下の棚にすっぽりと収納され使われていなかった「Kindle Paperwhite」(第10世代)を掘り出し使ってみたところ、想像よりずっと軽くて使いやすく、ポータブルで感動したのでご紹介します。

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本を読むのが好きだけれど、紙の本だと重くて手が疲れてしまうという方や、外で本を読む機会が多くかばんに本を入れて歩くと肩が痛くなって辛いという方におすすめです。

「Kindle Paperwhite(キンドルペーパーホワイト)」とは

Kindlepaperwhite

まずはKidleという商品はよく聞くけれど、どんなものなのかよくわからないという方のためにKindleについてご紹介。

Kindleは、Amazonが運営する電子書籍サービスのことで、Amazonのサイトの中でその本を売っているところを「Kindleストア」と呼んでいます。

Kindleストアでは、最新のベストセラーやコミックなど、70万冊以上の和書を含む700万冊以上の本がダウンロード可能で、その数はきっとこれからも増えていくでしょう。ダウンロードした本は、今回ご紹介するようなKindle端末はもちろん、スマホでも、デスクトップでも、タブレットでも読むことが可能です。

Amazonで商品ページに表示される、紙の本よりもちょっと廉価な「Kindle版」。気になっていた方もいるのではないでしょうか。

現在日本で販売されているKindle端末は3種類

Kindlepaperwhite

2021年5月時点で、Amazon.co.jpで販売されているKindle端末は「Kindle」「Kindle Paperwhite」「Kindle Oasis」の3種類。

「Kindle」はエントリーモデルとして最も廉価、「Kindle Paperwhite」は防水機能付き、「Kindle Oasis」はさらに画面が綺麗で、色調が調節できるなどの特徴があります。

基本的な価格と性能は、「Kindle」<「Kindle Paperwhite」<「Kindle Oasis」の順番で高くなっていきます。

Kindle Paperwhiteの良い点

Kindlepaperwhite

ここからは、個人の主観で「Kindle Paperwhite」を使っていて良い点をレビューしたいと思います。

女性でも片手で持ちやすい重さとサイズ

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Kindle Paperwhiteを使用してみて感動したのが、端末自体の軽さ。最近は家で過ごすことも多くなって、ベッドで横になりながら読んだり、リビングでマグカップを片手にしながら本を読んだりすることが増えたのですが、本は思った以上に片手で持っている時間が長い。

Kindle Paperwhiteのモデルにもよりますが、わが家にあるタイプは182gで、一般的な文庫本と比べるとそこまで変わらない重さ。ですが、わたしの手の大きさでは、文庫本だと本が閉じないように手を全力で使いながら読む必要があり、ページをめくる時には片手ではちょっと厳しい

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手が疲れてくると、腕が疲れ、さらに肩がこり、目や頭が痛くなるという悪循環。その点、Kindle Paperwhiteはページをめくりたい側の画面を軽くタップするだけなので、読書による肩こりも軽減されました。

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また、テーブルに置いて読むときは、手で押さえていなくても開いたまま。心に残ったフレーズを手帳に書き写したりするときにも使いやすいです。

ちなみに、Kindleアプリを使ってiPhoneでKindle本を読むこともあるのですが、現在使っているiPhone11は本体の重さが194g。重さでいうと約12gの差ですが、大きくて薄い形状だからなのか、持った感覚はKindle端末の方がかなり軽く感じます。

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薄くてポータブル。旅先でも持ち運びやすい

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Kindle Paperwhiteは、紙の本に比べてとても薄く、厚さは8.18mm。iPhone11の厚さは8.3mmで、iPhoneに比べると少し薄い程度ですが、カバーを付けたiPhoneと比べると、数値以上に見た目も手ざわりも薄く感じます。

手帳カバーのサイドポケットに入れて持ち運ぶこともできます。文庫本のようにカバンの中でも傷まないし、カバンの中で迷子になることも少なく、ちょっとした時間にさっと取り出して読めるので重宝しています。

Kindle Unlimitedの登録で定額読み放題

Amazonが提供している電子書籍の読み放題サービス「Kindle Unlimited」に 登録すると、月額980円でKindleストア内のKindle Unlimited対象の商品が読み放題。

全ての本とはいきませんが、色々な本を開いてみることができるので、本屋さんでタイトルやカバーを見て気になった本をめくってみるあの体験に少し似ている気がします。

Kindle Paperwhiteの残念な点

ほとんど不満を感じずに使っているKindle Paperwhiteですが、もっとこうだったら良いなという点や、次の世代では改善されたら嬉しいという点について書いてみます。

表示のスピードや画面の移り変わりが遅い

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普段、iPhoneのサクサクとした動きに慣れていると、Kindle Paperwhiteの表示のスピードや画面を押したときの反応が、画面が白黒なことも相まって小さい頃に両親が使っていたワープロを思い出しました。

そんな少しもさっとした動作も、レトロで味ですが、値段のわりに物足りないと感じてしまう方もいるかもしれません。

白黒になるので雑誌を読むには向かない

Kindlepaperwhite

Kindle Unlimited」では、紙の本でもよくお世話になっている「kittos.」や「暮らしのおへそ」、「Hanako」などの雑誌がバックナンバーも含め読み放題でよく読んでいるのですが、Kindle端末で表示しようとすると全て白黒で表示されます。

とてもじゃないですが白黒の雑誌は読む気になれないので、雑誌を読むときはスマホかパソコンで読んでいます。(雑誌を読みたい方はFire HDがいいかも)

Kindle Paperwhiteもホワイトのカラーがほしい!

Kindlepaperwhite

Quated from: Amazon.co.jp

エントリーモデルの「Kindle」ならホワイト・ブラックの2色から選べるのですが、「Kindle Paperwhite」は、ブラック・トワイライトブルー・セージ・プラムの4色から。Kindle Paperwhiteにも白がほしい!

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まとめ

Kindle Paperwhiteはセールで手に入れよう!

Kindlepaperwhite

使い始めて日が浅いので、長く使ってみてというところはまだわかりませんが、基本的にはとても満足して使っています。

プライムデーなどのセール期間中は本体が3,000円ほど割引で購入でき、Kindle Unlimitedが月額99円で利用できるキャンペーンをしていることもあるので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

また、「Kindle Unlimitedで読める雑誌も。1992年生まれがこれまでに読んだ懐かしい雑誌あれこれ」では、おすすめの雑誌も紹介していますので、お時間がある方はぜひ読んでみていただけると嬉しいです。

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