KINOCONOIE

毎日の暮らしを居心地よくする、インテリア用品・日用品(消耗品)をメインに運営中。女性のキャリアについても扱います。

MARGARET HOWELL idea(マーガレット・ハウエル アイデア)本革の財布を3年使った口コミ・評判!経年変化の写真など

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3年前、大学を卒業して社会人になるときに少しだけ背伸びして買ったものをまだ使っています。むしろ、社会人になってから買ったものより大切に。より愛着を持って。

 

以前ご紹介した工房なかじまのキャニスターしかり。今日ご紹介するマーガレットハウエルイデアのお財布しかり。

 

バイトでこつこつ貯めたお金の大半が部活に消えつつも(遠征費とかユニフォーム代とか意外と痛かった)、残った大して多くないお金で雑貨屋さんや色々な売り場を何軒も渡り歩いて、手に入れたものだからかもしれません。

 

初めてお小遣いをもらってお菓子を買いに行った時のような感覚。

 

当時、何日も探し、売り場をぐるぐるしながら決めたこのMARGARET HOWELL idea(マーガレット・ハウエル アイデア)のお財布。

 

もう少しで手を離れる予定なので、ブログに書いておこうと思います。

革の財布に憧れていた当時のわたし

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なぜだか、社会人になったら革の財布だ!と思っていて革の財布ばっかり見ていました。

 

ルイ・ヴィトンやコーチなどはあんまり可愛いと思えないし、みんなが持っているお財布はいやだったので、ピンとくるものを探し回ってました。

 

バイト先にくるお客さんが会計で出すお財布ばっかり見てたなあ

やめなさい......

MARGARET HOWELLのお財布が良かったけど、高くて断念した当時。

 

MARGARET HOWELL idea とは 

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MARGARET HOWELL idea のブランドコンセプトは

上質で新鮮な素材。さりげない機能。マーガレット・ハウエルのスタイルは時代を超えて表現されます。
上質な素材と飽きのこないデザインが特徴。時折見せるカラフルな色使いはユーモラスでロンドンの遊び心を美しく表現しています。
日々の中に溶け込み、さりげなく毎日持てる商品です。

 

マーガレットハウエルアイデアは、「マーガレット」の日本独自の雑貨専用ラインセンスライン。

 

今さっきまで知らなかったのですが、マーガレットハウエルアイデアは「OEM生産」でした...!

 

*OEM生産:販売したい商品がある企業が、商品の設計から生産までを受注者に託して、販売するときは依頼したブランドの名前で販売すること。

 

......

パンあげるから元気出して!

モグモグ......

3年使用した経年変化

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買ったときはまさか3年後にブログを書いてるなんて思ってなかったので、ピカピカの状態の写真はないのですが、外ポケットの内側が日焼けしていなくて、元の革の色に近い色のままでした。

 

鮮やかなオレンジに近い赤だった革は、日焼けや摩擦で少しずつ落ち着いた色味になって今はくすんだオレンジといった感じ。

 

3年間ほぼどこへ行くにも一緒だった財布は、いい感じに皺がついて柔らかく手に馴染みます。革はこうやって、自分と一緒に変化していくのが面白いですね。

 

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内側は収納がたっぷり。中はベージュの革が貼られていますが、よく見ると表面のみで見えない部分はしっかりとしたグレーの布でした。

 

はい!パン!

モグモグ......

 

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小銭入れの中も収納たっぷりです。小銭入れのところにもチャックが付いているので、財布を開けた瞬間にバラバラとこぼれ落ちることはありません。そして、ちょっとやそっとのことでは壊れないとても頑丈なチャックです。

 

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内側は日焼けや傷は少ないですが、少しだけ皺が付いていました。可愛い。

 

マチがしっかり役割を果たす

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何も入れないとこのように厚みは1cmくらいで薄いのですが、小銭が多い時などもあるので、お財布はマチも重要。

 

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カードをしまう部分にも、小銭入れの部分にもマチがあり、ガバッと開くのでうっかり小銭が増えてしまった時でもしっかり収まるので安心です。

 

地に足を着けた暮らしをさせてくれた

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このお財布がわたしの初めての社会人生活3年間を確実に支えてくれていたのはまぎれもない事実。

 

きっとみんなと同じ高級ハイブランドのお財布を買っていたら、いつまでも地に足を着けられず、ずっとふわふわとしていたかもしれません。

 

毎日生活を共にするものだからこそ、いつでもわたしらしくいさせてくれたお財布です。

 

色違いですが現在も販売中のものもありました。

 

いま予約を待っている Dove & Oliveのお財布

 

acht8さん(@acht8_)がシェアした投稿 -

実はいま、次のDove & Olive のお財布の完成を待っています。今年で26歳になるわたし。30歳になっても使える財布がほしいなと思って、予約をしました。

 

予約をしたんですが、職人さんたちがひとつひとつ作っていて納期も不定期。お値段も革の仕入れによって変わるので一定ではないとのこと。

 

なんだかそれも楽しいなと思って、3カ月後かもしれないし、1年後かもしれないけれど楽しみにしながら待っています。

 

おわりに

なんだか大人になりきれないなって最近思うけれど、そんなことを思う時点で少し大人になったのかもしれません。

 

学生の頃はカフェでコーヒーを頼むのだって高いなあと思っていたのに、社会人になったら平気(ではないけれど)、1杯500円のコーヒーも飲むようになった。旅行の時も、現地に行って買えばいいかと思うように。

 

商品の選球眼も大人になっているといいな。それまではお世話になったこのお財布。大事に使います。